ENTRY

社員を知る

PEOPLE

個性を形に
できる場所

森本 勇樹
コンサルティング事業部
アシスタント

入社理由

最もチャレンジでき、挑戦できる環境だと感じたからです。私が就活において最も重視していたことは「自己成長」でした。
そのため、頭を使い、自ら付加価値をつくり出していける仕事を探しており、その一つの選択肢としてコンサルティング業界を見ていました。
スカウト媒体で連絡をいただいたことで、アイアルマーズを知りました。説明会兼一次選考に参加した際に、「ここだ」と感じました。説明会を聞いて、お客様のために極限まで尽くせる、自ら付加価値をつくり出すチャレンジができると思いました。もっと会社のことを知りたかったため、会が終わった後は、説明会を担当していた方に個別に20分ぐらい話しかけていたところで、この会社で働けば、絶対に成長できると確信し、アイアルマーズを第一志望に就活を進めました。

今取り組んでいる仕事は?

組織の案件、採用の案件、「やくるーと」という薬学生のコミュニティ運営に携わっております。
現在はアシスタントとして、パワーポイントやエクセルなどを使った資料作成や、お客様との連絡などを中心に仕事をしています。お客様先で中心となって話をするのは、先輩方ではありますが、より先輩が話しやすい資料をつくることであったり、お客様とのコミュニケーションを円滑にできるようにすることであったり、裏側で付加価値を追求します。
「やくるーと」では、1年目から企画から運営まで、自分がメインで仕事を任せていただいております。イベントを運営している薬学生のミーティングを円滑に回すためのファシリテーションや、イベントで司会や講師を務めるなど、組織案件で先輩方が務める仕事の縮小版というような仕事をしています。

なぜアイアルマーズで働くのか?

自分が提供できる付加価値を高め続けられると感じているからです。
この仕事の特性上、考えずに指示されたことだけを淡々とこなしてもお客様を喜ばせることはできません。お客様に喜んでもらうためには、「お客様がこの資料を見たらどう感じるか」や「この資料を通じてどんな気持ちになってもらいたいか」など、常に想像力をフル回転させる必要があります。
同じような仕事内容に見えても、ルーティーンワークにはならず、常に頭を使い、付加価値を追求する仕事であるため、毎日の1つ1つの業務が自分の成長につながっていると感じます。
自分の成長によって新しい価値をつくり続けることで、お客様からの喜びの声が増えていき、仕事のやりがいがさらに増していくと思うので、これからも自分が提供できる付加価値を高め続けるべく、挑戦を続けていきます。

印象に残るコンサルティング事例は?

お客様の採用ムービーの企画から携わり、撮影、構成まで関わることができたことです。学生の間は、軽く流し見をしていたような企業の採用ムービーも、つくる側となると大きな労力が必要だと痛感しました。10秒のシーンを撮るために、5分かけて、理想の画角を考える、明るさを考えるなどの工夫をして、様々な角度からや、自然な様子を撮るために3分間カメラを回し続けるなど、1つ1つのこだわりの大切さを学ぶことができました。「この動画を見た学生がこの企業に入りたいと思うか?」という観点を持ち続けて仕事をしました。この機会が、相手の気持ちを想像して仕事をすることができるようになってきたきっかけとなっています。端から見たら単なる採用ムービーかもしれないですが、自分からすれば想いの詰まった制作物となっています。

定期的に色んな方面の先輩、後輩、友人を集めてフットサルをしています。大学2年生~大学卒業まで、学生と社会人を混ぜたフットサルをするコミュニティで代表をしておりました。社会人になってからもそのような環境が欲しいと思い、新たに自分が主催者となってフットサルのイベントを実施しています。
主催者として会場や道具の準備、メンバー集めなども行っているため、時間は結構使います。ただ、好きなことをしながらも、参加者から感謝されるという充実した機会になっています。

地元の川崎フロンターレのサポーターとしてサッカー観戦によく行きます。結構ガチなサポーターなので、朝7時に夕方の入場のための整理券を取りに行き、試合の3時間前にはスタジアムに到着し、試合中は声を出して応援しています。
今、1つの目標にしているのが、シーズンの全試合を観戦することです。もちろん、仕事と被った日は除きます。
アウェーの試合も行きたいと思っているので、高頻度で遠方に行くための交通費を出せるぐらい稼ぐためにも、仕事で成果を出して昇格できるように邁進してまいります。

ネクストメンバーへ
  1. TOP
  2. PEOPLE
  3. 森本勇樹
JOIN US
企業ひと」の組織課題を
解決する参謀に
出会いたい
新卒採用
中途採用