新しい採用方法を検討されている企業様

新卒採用マーケットの変化

新卒採用のマーケットは目まぐるしく変化しています。2008年に引き起こったリーマン・ショックを皮切りに「就職氷河期」と呼ばれる時代が続きました。2012年には有効求人倍率が1.23倍にまで下がり、所謂売り手市場の中、就職サイトに掲載すれば多くの学生が集まる状況がありました。学生からのエントリー数は増え、企業側が吟味して学生を選考できる時代がありました。
近年のマーケットを見ると状況は一転、有効求人倍率は1.61倍を超え、買い手市場へと突入。就職サイトに掲載しても学生が集まらない時代へと移行しています。
景気回復によって採用数を増やす企業が増える中、事業拡大しようにも必要な人材を確保できないというジレンマが生じています。 また、行政の指導もあり2016年度卒新卒採用活動はスタート時期が変更。マーケットや景況感の変化と採用活動スケジュールの後ろ倒しに伴い、企業は新たな取り組みを模索しています。

「集客」+「採用体制」

市場変化に伴い、これまで通りの採用活動をしていては当然ながら競合他社に取り残されてしまいます。以前のように就職サイトに掲載するだけでは思うように求める学生と接点を持つことすらできません。ここで大きな落とし穴が1つ。「今までのように媒体で人が集まらないから、さらにお金を投下して媒体の露出力を上げよう。紹介サービスや採用イベントに参加して学生と多く会おう」という考え方。多くの企業がなりがちなのが集客のみに注力してしまうこと。採用を成功させるためには「学生との接点を多く持つ」ことだけでなく出会った学生を自社のファンにする。これがなければ内定にはたどり着きません。学生との接点を持つことはもちろん、選考や内定辞退が起きないようにきっちり採用できる体制を構築することが成功の秘訣です。