株式会社ダイチ・コーポレーション様

代表取締役 佐久間 茂様

なぜ、パートナーをアイアルマーズに選んだのですか?

これまでの10年間は低迷していました。自分に要因があることは分かっていました。自分が全てのハンドルを握ってやっていたのが限界に来ていたのです。不動産を軸に展開してきた中で色々な業種が誕生し、すでに一人でハンドルを握るのは難しくなっていたのです。そこで、創業30年を一つの区切りとして新しい一歩を踏み出す為に、世代交代プロジェクトを立ち上げる事を社員に伝えました。

世代交代プロジェクトを依頼するにあたり、アイアルマーズさんと出会う前に、実はすでに3つほど候補がありました。有名なコンサルティング会社もあれば、大先生と呼ばれる有名な方もいる中で、初めは正直「若いけど、大丈夫かな?」と思いましたよ。それで話を聞いてみると、最初に全社員と会って、社員の皆がどんな会社を目指しているのか、その想いを一人ひとりから聞くというやり方を聞いて、「へーっ」と思いました。それと、次の世代を担う社員を想った時に、逆に偉い先生だと皆が恐縮してしまって主体的になれないでしょうし、アイアルマーズさんとは同世代になる訳ですから、悩み事も気軽に相談できるでしょうし、会議でも活発に意見が言えるでしょう。一緒に作り上げていくパートナーとしては良いのかなと思いました。それで二度目にお会いした時には決めていましたね。

社内改革では、どのような成果がありましたか?

未来に向かって進むべき方向が明確になって、皆が同じライン上で動くようになりました。今までは蛇行するような感じでしたけど、道筋がはっきり見えてそれぞれが何をすべきなのかが明確になったんでしょう。

また、プロジェクトメンバーが現場で良い影響を与えるようになりましたね。積極的になりましたし、行動も早くなりましたし、お客様に喜んでいただこうという行動が増えました。それを社員同士でサポートし合って仕事に取り組むようになったのが大きな変化です。人育てのきっかけが出来ましたね。

それと、プロジェクトから次々と委員会が立ち上がったのも良いですね。皆が頷けるような取り組みを自分たちで考える。深く考えて、もっとスタートさせて、現場で活躍の場を広げて欲しいです。

佐久間社長にとって、アイアルマーズはどのような存在ですか?

案内人ですね。先ほど道筋がはっきりしたと述べましたが、プロジェクトメンバーと一緒に汗をかきながら進むべき方向に連れていってくれる案内人です。
プロジェクトメンバーにとっては仲間でしょうね。理論的なところはしっかりと押さえつつもフレンドリーに接してくれます。そして、奥深いところまでどんどん入ってくれる存在です。委員会が楽しみですね。次々と取り組みをスタートさせて欲しいと思います。これからのプロジェクトが楽しみです。

私は勘で生きているタイプなのです。ですから人との相性というのがあります。私が期待している以上の人たちかな。

今後、アイアルマーズに期待したい事はどのようなことですか?

メインである世代交代プロジェクト、そこから生まれる委員会、これからもきっかけ作りをして目で見て分かるものをたくさん創ってもらいたいですね。現場で働いている社員がたくさんいますから、今起きている進化・変化が全社的に増殖していくような見える化を期待しています。

何事も、人間がやることは奥が深いと思うのです。一つひとつに深い意味がありますから。そういうのを教えてくれると嬉しいですね。一生懸命にやるから、感動してくれる。会社がもっとそんな空気になってくれたら嬉しいですね。

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プロジェクトリーダー
佐久間 俊輔様

プロジェクトに参加をして、どのような気付きや学びが得られましたか?

「話す力」がついたことが一番大きいです。
私は人前で話すことが得意ではなかったのですが、プロジェクトメンバーで話し合ってまとめたことをプロジェクトリーダーとして全社員決起大会で全社員に分かりやすく伝えることは非常に良い訓練になりました。
世代や業種が様々な中で、全社員に対してどうすればプロジェクトメンバーの想いが伝わるかという部分は非常に良く考えました。

また、弊社の課題の一つであった“横のつながり”が希薄であることも解消しつつあります。プロジェクトにおいては今まで交流のなかった社員と話し合う機会があり、お互いの良いところを知る貴重な機会となっています。

プロジェクトを通じて、社内ではどのような変化が起きていますか?

全社員で同じことに取り組むこと自体が良かったですし、それを形にする力がつきました。プロジェクトを進めていく中で会社の課題を解決するための委員会が発足したのですが、これもメンバーの中から提案があり、生まれたものです。これは一つの成果だと思います。
もう一つ大きな変化として、会社の将来を本気で考え、さらに会社を良くしていこうと思う人が増えました。プロジェクトの中で、これから目指す将来像の通過点として売上100億円を目指そうというテーマを掲げる事になりましたが、実は、3、4年前に社長が経営者として売上100億円を目指したいという話をした事があったんです。それっきりその話が出てくる事はなかったんですが、皆はちゃんと覚えてくれていたんですね。社長の想いに共感し、こうやってプロジェクトで次の世代として自分達が目指す将来像が一致した事は、本当に良かったと思います。

また、自分の業務がある中で夜遅くまでプロジェクトの成功に向けて自主的に動いてくれる人が増えていったことは嬉しくも頼もしくも感じましたね。またそれに感化されてそういった人が増えていったことに感動しました。さらにこういった巻き込み方をしていき、この中から将来の会社の軸になるメンバーが生まれてくればいいですね。

社員の皆さんにとって、アイアルマーズはどのような存在ですか?

当社のスムーズな世代交代に向けて引っ張っていってくれつつも一緒に創り上げてくれる存在ですね。この出会いがなければ現在のプロジェクトはなかったですし、創ってきた評価制度もなかったと思います。よくあるお偉いコンサルタントではこれは出来なかったと思いますし、共に創り上げていき、その中で良い気付きを与えていただいていますね。

また、社長と次世代のメンバーの間に入ってくれる通訳のような存在です。今までは若い世代の意見は通りにくかったのですが、うまく通訳してくれて若い人達の意見が反映されやすくなりましたし、若い世代も社長の考えをより理解できるようになりましたね。

今後、アイアルマーズに期待したい事はどのようなことですか?

学びの機会を提供していただき、さらに会社全体を活性化していってもらいたいですね。
まだまだ会社の中にはネガティブな部分があります。これまでのプロジェクトを通じて、ポジティブな影響が大きくなってきているので、それをさらに大きくしていってもらいたいです。私より若いメンバーが会社のことを必死になって考えている姿を見るのは非常にうれしいですし、そういう人間を増やしていきたいです。

また、若い世代にはあれをやりたいこれをやりたいと考えているメンバーがいるので、それを形にしていくサポートをしていただきたいですね。
自分たちで出来ることをやりつつ、足りない部分はアドバイスをいただきながら、若い世代の思いを形にしていきたいですね。

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プロジェクトメンバー様

プロジェクトに参加をして、どのような気付きや学びが得られていますか?

「人は変わる」ということに気付きました。プロジェクトリーダーが一番変わったと思います。以前は一方的に聞くだけだったのが、自分の意見を持って発言するようになりました。足りないところを補えられましたね。
それと、個人的にも聞いてまとめる力がつきました。様々な役職、事業部からメンバーが集まるプロジェクトのサブリーダーを務めるという中で、メンバーの意見を聞き、どうまとめるかというところは本当によく考えるようになりました。

これまでは一店舗の店長という立場しか経験したことがなかったので、力でもっていけばなんとかなることが多かったのです。店長という力で統率できてきましたから。
今回のプロジェクトで得意でなかった「聞く」ことを克服できました。
スタッフとの個人面談を行っていても聞く力がついたなと実感できますね。

プロジェクトを通じて、社内ではどのような変化が起きていますか?

まず大きな変化として視野が広くなりました。プロジェクトメンバーが“会社、組織”という視点で物事を考えるようになりましたね。私の店舗からもプロジェクトに参加しているメンバーがいるのですが、ある取り組みについて店舗内で会議をしていた時に「このお店は会社の軸ですからやりましょう」と、店舗という枠ではなく、会社や組織という枠、短期よりも中長期的な視点から店舗として何が正しいのか判断できるようになりました。これは嬉しかったですね。現状に甘んじず、みんなのためにもっと良くしようという意識が芽生えてきました。これはプロジェクトが始まってから急に変わりました。理想の方向に変わっていますね。

また、事業部を越えた社員とのコミュニケーションが密になりました。今まで交流がなかった社員とコミュニケーションをとるようになり、アドバイスをし合う風土が出来ましたね。
やっぱり、社長が変わったと思います。失敗させようとしている。話をよく聞いてくれて、チャレンジさせてくれようとしています。昔は一方的にダメだって言われるばかりでしたけど。

社員の皆さんにとって、アイアルマーズはどのような存在ですか?

強い相棒です。自分たちは組織の中にいて、やっぱり組織外のことを学ぶのは限られていますので、いろんな考えや事例を提供して考えさせてくれますし、一緒にやっていて楽しいです。ニュータイプという感じですね。
今まで弊社と契約させていただいたコンサルタントの方々は目上の方が多くどうしても萎縮してしまう部分があったのです。それはそれで学べることもあるのでいいんですけど、アイアルマーズさんは若さもあり相談がしやすいのです。でも、芯が強く、描いているものをぶらさずに絶対妥協しないですね。今までに存在しなかった本来のコンサル能力を兼ね備えたニュータイプです。これからコンサルティングもこうなっていくのかなと思いますね。

今後、アイアルマーズに期待したい事はどのようなことですか?

これからも末永いお付き合いをさせていただきたいです。プロジェクトで創り上げてきたものをいよいよ運用していますが、そこに対してもご助言をいただきたいですね。これまでの弊社は導入したものでも立ち消えになることが往々にしてありましたから。
これから会社をどんどん大きくさせていきたいのですが、それを一緒に創り上げていきたいです。

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プロジェクトメンバー様

プロジェクトに参加をして、どのような気付きや学びが得られていますか?

大きく3つあります。
まずは、まだまだ自分は足りてない、もっともっと勉強しなければならないと感じたのが大きな気付きです。他事業部の方々と議論をする中で物事の考え方が出来てないと思いましたし、何より会社に対する想いが足りていないと痛感しました。普段接することのない社員と議論するのは非常にいい刺激になりましたね。

2つ目は“成果”に対する進め方です。プロジェクトですから決められた期間で成果を出さなければならないと思います。このようなプロジェクトは一歩間違えると不平不満が勃発する会議になってしまう危険性があると思いますが、そうなることなく、成果に対して進めるやり方はアイアルマーズさんから学ばせていただきました。

3つ目は会社の歴史です。社長から会社の歴史について教えていただいたのですが、今まで大切にしてきた考えや行動が生まれた経緯を知ることが出来て、理解を深めることが出来ました。今までは理解しにくい部分もあったのですが、社長は言行一致だと感じましたし、経緯を知ると違った視点で物事を見られるようになりました。

プロジェクトを通じて、社内ではどのような変化が起きていますか?

個人的にはさらに勉強するようになりました。先ほども述べたようにプロジェクトを通じてまだまだ足りていないと気付きました。清水さんから教えていただいている経営品質、ファシリテーション、あとは私が以前から勉強してきたプロジェクトマネジメントですね。マクロで見た時に組織は仕組みがあって動けるということ。自分にない概念を身に付け、考え方や本質を知る準備をしているかというのは清水さんから教えていただきました。
青野さんからは、アグレッシブ、ポジティブ。仕事に対する姿勢を教えていただいていますが、それに加えて、自分でも量・質ともに勉強するようになりました。

社内としてはミーティングの仕方が変わっていますね。柔軟性がついてきましたし、いろんな角度から発言が出来るようになりました。その結果これまでまとまりがない店舗に大事な考え方が浸透するようになりました。私の店舗でもメンバーが変化してきていますし、本人も自分が成長していることに気づいていると思いますね。

社員の皆さんにとって、アイアルマーズはどのような存在ですか?

泥臭く二人三脚を組みながら一緒に議論を重ね、共に形を創りあげていく存在です。追いつき追いこせのようなお互いを高め合っていく存在ですね。もっともっと議論を重ねて良いものを創っていきたいです。

尊敬とはまた違った存在なのですよね。尊敬をしてしまうと、お互いの関係にすごく差が出てしまいます。それじゃ駄目なのです。尊敬ではなくて、敬意を払いたい。敬意できるポイントを見つけて、本気で、本音でディスカッションをしないと、一緒に良いものは作れないです。

今後、アイアルマーズに期待したい事はどのようなことですか?

アイアルマーズさんが持っている独自のスタイルを貫いて欲しいですね。世の中にないコンサルティングですから、これからもアイアルマーズさんらしくやって欲しいです。
そして、これからも「次はこうしよう!次はああしよう!」と会社のことを本気で一緒に考え、言い合っていきたいです。
これからも宜しくお願いします。

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